多言語で安心、英語、中国語、韓国語にも対応
外国人のお家探しに立ちはだかる言語の壁や母国と違う賃貸ルール。
IFSAお部屋探しサポートでご案内する不動産会社は、経験豊富な外国人向けのプロフェッショナル。日本語はもちろん英語/中国語/韓国語に親切にご対応させていただきます。
保証人不要/海外居住者からの申し込みもOK
日本の不動産法は入居者に優位なため、入居時の審査が厳しい風習です。そのため一般的には連帯保証人が必須になり外国人にとって高いハードルになっています。
IFSAお部屋探しサポートは保証会社を立て日本の外国人はもちろん、海外在住の入居申し込みも受け付けることが出来ます。
敷礼0物件 / 家具付き /シェアハウス、 学生寮 など…etc.
敷金礼金0物件、共同入居希望、シェアハウス/短期滞在/ゲストハウス、学生寮・社宅、その他 家具家電付き物件、など、様々な条件なんでもご相談ください。
頂いたご相談を元に、貸主・借主双方に信頼される外国人向けサポートが丁寧な提案をさせていただきます。
(連帯)保証人とは?
入居契約者が何らかの問題で支払い能力がなくなってしまったり連絡がつかなくなってしまう場合が考えられます。
そこで代理の保証人をあらかじめ定めることで、支払いの不履行を避ける制度です。
連帯保証人というのは契約者と同等の責任を負う拘束力の強い立場なので、通常は家族や近しい親族などになってもらうことが多いのが現状です。
外国人と連帯保証人
日本の不動産法は入居者に有利にできているため、この保証人制度が一般的です。しかし、この習慣が外国人の賃貸に大きなハードルとなっています。
保証人の要件として「日本人であること」と、「一定の収入のあること」が求められるので、当然その要件を満たす親族を探すの難しいです。
更に、日本では「保証人になってはいけない」という警戒心が強いので、引き受けてくれる友人を探すことは困難を極めます。
IFSAお部屋探しサポートの保証人不要システム
近年では日本人でも保証人を探せないケースが多発しており、賃貸住宅保証会社が普及しました。
ところがこれら保証会社のルールにも、連帯保証人設置や、緊急連絡先の設置を義務付ける保証会社が依然として多く、保証人、緊急連絡先共に設置しない保証会社はごく少なく、依然として外国人には不利な現状です。
そのような中で【IFSA お部屋探しサポート】の保証人不要システムは外国人の保証を専門とするパートナーとタッグを組み、実績を積み上げてきました。
これらの信頼を元に、今では海外在住のまま日本の不動産を探すことが可能なので、日本に来てから家を探す必要はありません。書類を書いて鍵を受け取るだけです!
※すべての物件が対応しているわけではございません。各種手続きが変わる場合もございます
もしものときの『敷金』
保証金とも呼ばれる敷金は、『もしも』のために大家さんに預けておくお金です。
家賃の滞納や、故意や過失により修理が必要になった場合この敷金から差し引かれますが、過失がなければ原則返還されます。
また契約した際に賃貸人と取り交わした契約内容によってもルールが異なります。
相場は首都圏では2ヶ月が相場で、契約の際に支払います。
敷金の返還金額を増やすために故意・過失による損傷を避けましょう
1.壁を傷つけない(ネジ、釘、画鋲はNG)
2.家具をぶつけたり引きずらないように気をつける(壁や床の傷)
3.掃除をこまめに。キッチンの油汚れを放置しない
4.室内で喫煙をしない
戻ってこない『礼金/仲介手数料』
入居する際に不動産会社/大家さんに支払うお金です。
礼金は地域によっても有無、金額の差があり、呼び方も違ったりします。このお金は契約終了後も返還されることはありません。
不動産仲介手数料は法的に定めがあるものです。
礼金の相場は大体1ヶ月~2ヶ月が相場で、契約の際に支払います。
不動産仲介手数料は1ヶ月分が一般的です。
その他の費用について
1. 火災保険加入費用(1.5~3万円程度)
2. 前家賃(一ヶ月分 or 途中入居は日割り分+翌一ヶ月分)
3. 犯罪防止のための鍵交換費用(1~2万円程度)