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　私は日本に2年半ぐらい前に来た。来た後、いろいろなアルバイトをしていた。レストランでもコンビニでもたくさんあった。しかし、私にとって一番印象的な仕事は日本での始めのアルバイトと思う。

　日本に来る前に誰も知らない、学校の先輩もわからなかった。2年半前に日本語もあまり話せなかった。そのため、日本での最初の時間は本当に大変だった。なかなかアルバイトに応募できなかった。ある日にインターネットでアルバイト募集の情報を読んで、自分でそのお店に電話をかけた。そのアルバイトを通してたくさん有益なことが勉強できた。初めのアルバイトのおかげで、応募の電話をかけ方、電車の使い方、電車の時刻を調べ方、アルバイトの面接のし方を学べた。ベトナムにそのことはやったことがない。全部は新しいことだ。今まで、初めての面接のイメージ、緊張の気持ち、心配の気持ちはまだ忘れられない。

　初めてアルバイトをしている期間にとても心配した。お店の中にしか日本人がいない。外国人は私だけだった。日本語を分からないし、アルバイトの経験もないし、誰も知らなかった。しかし、皆のおかげで、次第に仕事を慣れた。一緒にアルバイトをしているおばあさんはとても親切な人だ。毎日、私にお菓子やパンなどあげた。いつもおばあさんが励ましてくれた。本当に感動でした。

　今、そのお店にやめたが、皆にまだ連絡している。日本での初めのアルバイトはとても大変でしたが、とても楽しかった。その思い出はずっと覚えている。

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