聖学院大学の皆さん
<リアルボイス/ネット掲載 2022年1月>
「友人」 グエン フイ ホアンさん
私にとって、人生最大の贈り物は友情です。友達というのは君が君らしくいられるような絶対的な自由をクラレ人のことだと思っています。困るとき、寂しいとき、嬉しい時、いつでも友達と語り合うことができます。問題に突き当たる時、私はいつも最初に友達とはなします。同年代の人にはよくわかるとおもいます。誰でも友人とか友達がいたほうがいいと考えています。人生はとても長いですから、いつも一人だけなのは時々寂しく感じるでしょう。両親もあなたとずっと同行することができません。そのきっかけで、人生のなかに友達がいることがとても大切です。私の長年の友人はほとんどうはベトナムにいるので、日本にきてから、厳しいさを深く感じます。でも、どんどん私は新しい友達ができるので、その感じもどんどん消えます。ベトナム人の友達だけじゃなくていろいろの国の友達もできます。そのため、たくさんのことも学べるし、他の外語語、他の文化も勉強できます。その感じとても嬉しいです。友達がすごくたいせつでしょう?真の友をもてないのはまったく惨めな孤独だと思っています。
「京都旅行記事」 テイテンテンさん
京都は日本の伝统文化の中心であり、千年以上の歴史的な古い建筑があり、着物を着た通行人や日本料理最高レベルの懐石料理などがあります。もちろん、京都は日本旅行に欠かせない目的地です。
初日の観光方法は徒歩で、清水寺から山坂根坂を経て祇園、そして八坂神社の夜景で終わる京都屈指の絶景スポットです。 和風路地の両脇には様々な伝統工芸品やお菓子が売られており、着物を着たひとが行き来しています。散歩や買い物に最適です。
清水寺からふもとに戻ると、最も京都らしい街道である三年坂二年坂に出ます。 この道の両側は、特に桜や紅葉の時期には、木の窓を作た伝統的な建物がたくさんあります。
老舗がたくさんあって、京扇子や清水焼、人偶などの小さな工芸品など、京都ならではのおみやげを買うことができます。 また、地元の名産が集結し、宇治抹茶スイーツや京の名物、スイーツが味わえます。
皆さんもせび行って見てください!おすすめです。
「日本人は冷たい?」 レカインマイさん
日本に来て、2年間半経ちました。日本で一人暮らしをして見たら色々なことが分かりました。大変なことでも、楽しいことでもありました。日本人や日本の文化と自分の国を比べて、違う点がたくさんあります。これから日本人について、私の考え方を述べたいです。
まず、日本人の家族関係は大きな違う事がわたった。家族なのに一緒にすごく時間があまりなくて、忙しいすぎだからではなく、常に仕事を優先する人が多いです。逆に、私の国は家族なら忙しくても、夕食はいつも人が集まって、一緒に食べることが大切だ。私の国の考え方は家族が一番で、次は仕事です。もし親切な人が亡くなったたら、たくさんお金でも戻られない。しかし、日本人は親切な人もたくさんいる。私は日本に来たばかりの時、なんでも知らなかった。日本語の先生達から、様々ことを教えてくれたおかげで、日本の生活もだんだん慣れました。初めてアルバイトをするとき、一緒に働いてる日本人が何ににも言わなかった、いつも仕事集中する。私は日本人なんか冷たいかなと思っていました。でも、そうではないです。私は勇気を出して、先に話かけてみると、その人も気楽に会話していた。私はかなり驚いた。日本人それぞれ違う性格があるから、外国人と話したくない人も結構いる、でも外国の文化が好きな人もいる。たから、外見から性格を判断しない方がいいと思う。
「富士急ハイランド旅行記」 ベイ コウリュウガンさん
2021年4月、大学入学の前に友達と一緒に富士急ハイランドを旅行した。旅行の前日に決定が下された。ハイランドのチケットとバスのチケットは1時間以内に購入された。旅行は何の計画もなく始まった。
旅行の記憶は5時に起きる。8時のバスに乗るために、新宿で7時半に集合することにした。その時、私は引っ越したので、新宿から遠く離れたところに住んでいる。だから、5時に起きる。 ╥﹏╥
2時間のドライブの後に、目的に到着した。ハイランドの中で、どこにも悲鳴が聞こえる。ここはとても有名なジェットコースターがあるからだ。
私はこの旅行で最も印象に残ったのは、戦慄迷宮とドドンパ。
戦慄迷宮のは世界一番怖いお化け屋敷だ。入ってから、とても怖い動画を見る。私は精神的な攻撃に抵抗力が無いから、見た後逃げた。ちょっと残念。今度絶対体験しよう!<(* ̄▽ ̄*)/
ドドンパのはジェットコースターだ。120分待ちだったので絶叫優先券で乗った。可愛いな声が「3、2、1。出発!」と言った。その後天国に行くようなものだ。毎時間180キロメートルの速度があるから、発射した後、ずっどに悲鳴している。やっぱり、私は物理的な攻撃に対抗力も無いだ。
ほかのナルトの忍者村、トーマスランド、絶望要塞3など、感じが知りたいなら、自分に体験しよう。絶対に失望されない。
この以上は私の体験だ。とても楽しい。機会があれば、絶対に行ってほしい。
「富士山河口湖旅行記」 ロシュウウン
2021年の春休みに友達と山梨県に富士山を見に行きました。山梨県から見える富士山は、多くのポイントで綺麗な左右対称の円錐型で見ることができ、他県から見える富士山と比べ、非常に均整が取れているのが特徴です。
まず一緒に新宿からバスに乗りました。1時間後に目的地に到着しました。バスの窓からも遠くに富士山が見えましたが、間近で見るのとは感じが違います。
次に予定していたホテルからスタッフが迎えに来てくれました。サービスがとても良いです。ホテルに着いてから窓の前に富士山を見て、私は言葉が出ないほどショックを受けました。まだ時間が早いので近くの河口湖に遊びに行きました。その日は天気がよくて、光が湖面に当たってキラキラしていました。私は白鳥の餌を買いました。食べ物を見ると泳ぎ寄って集まってくるので、とても可愛いです。夕方の富士山はもっときれいです。朝見るのとはまた違う感じました。日本に留学に来てからずっと東京に住んでいる私は、山梨県の人たちがうらやましかった。夜は露天風呂に入りながら夜の景色を楽しむ。疲れた心身は久しぶりの静けさを得た。温泉に入った後も疲れを感じて、とてもリラックスして、早く寝ました。一日の旅が終わったら、機会があればもう一度行ってみましょう。
「京都の旅行記」グエン ズン タンさん
2019年の8月に、京都府いる友達と一緒に金閣寺へ旅行に行きました。とても綺麗だし、京都の空気も新鮮な空気でした。
まず、少し京都に関して紹介したいと思います。昔、京都は日本の首都でしたから、ここは沢山の歴史があります。道や商店などは今までも多くの古代の特徴を残っています。
東京駅から新幹線に乗ってやく2時間をかかって、京都駅に到着します。京都駅は大きくて高いので、最上階から周りの全景が一望できます。京都には多くの寺院があり、かねて仏教が栄えた証です。
特に、金閣寺があります。季節によって、景色が変わります。この寺は1939年くらいに建てられ、将軍義光足利の休憩所として使用されました。最も印象的なのは、おそらく秋の景色です。紅葉はとても綺麗でした。毎年、多くの観光客がここを訪れます。
最後はベトナム料理のお店をお紹介させていただきたいと思います。京都駅の烏丸中央出口から歩いて、3分ぐらいかかります、お店の雰囲気がいいし、料理も美味しかったです。
皆さんは機会があれば是非京都へ旅行に行ってください。
「日光に行ってみよう」 チン ルオン ハーさん
皆さん!日本に旅行する時どこへ行くどこへ旅行するのがいいか、迷うことがある?あったら、今僕がおすすめします。そこは日光です。
2013年2月に僕は会社の人に日光に連れて行ってもらった。の時会社の長い休みだ。また、僕は日本へ来たばかりのできれいなところも行きたいがどこへ行けばいいからない。それで僕は会社の日に聞いてみた。会社の人が聞いて、僕に「一緒に日光へ行く」と聞きました。もちろん、僕はすぐ「行く、行く」と答えた。行く前の日の夜、わくわくな気持ちなので寝られなかった。それで、朝遅く起きました。でも、約束の時間に間に合った、とてもよかった。
日光は栃木県にありますので、群馬県から車で1時半ぐらいかかりますが、会社の人は僕に道に沿ってきれいな観光を紹介したいのでいろいろなところに止めた。まず,美しい泉だ。泉に沿って桜木がたくさん植えられた、泉の真ん中に橋があるので橋で写真を撮る人が多い。僕も写真を撮りたいので10分間待って、やっと写真を撮れた。日光に車に行きたいとき必ず越さなければならない所がある。それはいろは坂だ。いろは坂は世界番危ない坂道だ。いろは坂に全部で8曲がるところがある。運転手にとっていチャレンジだが僕にとって地獄みたいだ。2回も行きたくない。
日光にもうすぐ着く時僕は滝が見えた。その滝はとても有名だ。名前は華厳(けごん)だ。華厳滝に近く行くといいことを発見した。それは滝の水が氷になったことだった。
素晴らしい瞬間だ。見た後僕は「すげー、すげー」と何回も言った。いよいよ3時間後日光に着いた。最初は新居橋に渡ってすぐりんの寺と三仏堂が見える。りんの寺の門に三匹石像がある「聞かざる、言わざる、見ざる」という叡智の3つの秘密を示しているとされる。ここまで、日光に紹介したいと思う。全部言ったらよくないと思うから、皆さん日光へ行ってみよう!
「日本のアルバイト」 ウ カブンさん
日本に来たばかりの時は、日本語が上手ではなく、性格も内向的だったので、直接仕事を探していませんでした。主な原因は、聞き取れないことを恐れてトラブルを起こすことです。半年の間、周りの学生の日本語は明らかに成長しています。日本語はまだ普通のレベルです。仕事を探すことにしました。いろいろな覚悟をして、学校の隣のコンビニに応募しました。店長からいくつかの質問を受けて、電話を待ってくださいと言われました。夜家に帰ったら、週末から仕事が始まると電話をもらいました。とても楽しかったです。週末に初めて仕事が始まりました。
初めての仕事として、本当に間違いだらけでしたが、店長が根気よく教えてくれました。周りの先輩も間違いを訂正し続けています。本当にいい雰囲気です。しかし、ミスをしたので、お客さんに怒られました。店長が直接に謝りました。私は来たばかりで、まだ慣れていないと説明しました。お客さんが二言三言言って、店長は何も言いませんでした。大丈夫です。このようなお客さんが多いので、心配しないでください。本当に温かいです。周りで一緒に仕事をしている人は時々私と一緒に話をします。私が間違ったところで私を直してくれます。そうすると、日本語の上達がとても早いです。
日本語学校を卒業して、そのコンビニを離れました。日本の冷たい社会、これは私が初めて来た時の第一印象です。
無償で助けてくれる人はいません。周りの隣人はあまり話をしません。一番多いのは簡単な挨拶です。毎日一人です。でも、アルバイトをしているうちに、みんながとても良くて、親切に助けてくれて、温かさを感じました。
「日本人の環境保護意識」ド トウー ハさん
日本の環境保護意識には本当に感服すると思っている。日本の環境保護は、これまで無視されてきた。 特に日本が重工業の大国になろうとしていた時代。かつて日本人を悩ませ、世界に衝撃を与えた日本の環境汚染5件: 足尾銅山での公害事件(栃木県)、水ama事件1、2、イタイイタイ病、四日市事件。一連の環境イベントの後、日本政府は環境の重要性を認識し、公害問題の解決と環境保護に対する意識を高めた。
日本に到着すると、朝日が昇るこの国の清潔さに感動する。 ゴミ収集車やスタッフが通りを掃除しているのはめったに見られないが、日本は隅々まできれい。日本人は仕事に行くとき、バックパックやゴミ置き場を含む紙袋を持って行くことが多い。また、細かく砕かれた紙、ペットボトル、清涼飲料缶などを細かく分別してゴミ箱に入れる。その理由は、出勤している多くの人が、家族のゴミを予定通りに収集場所に持ち込む責任も負っているからである.日本人は古いものをリサイクルされたものを再利用することを恐れない。
また、再利用可能なアイテムを専門に購入する店もある。クリーニングと編集のプロセスを経て、アイテムはほぼ新品に復元され、必要としているすべての人に販売される。このタイプの家庭用品は安価で、多くの顧客を引き付けます。商品が少なく、購入者が多い場合でも、リサイクル品を所有する幸運な顧客を選択するための宝くじを開催する必要もある。
なぜ日本人は環境保護に意識が高いのだろうか?この仕事は、幼い頃からの教育感覚で可能。学校の椅子に座って以来、すべての生徒はチーム ゲームに参加し、ジムやジムでスポーツをする必要があり、誰もが当然と思っているすべての仕事は、床を掃除したり、モップをかけたりすることです。学校に清掃員はいませんが、日本の生徒はしばしば教室、ガラスのドア、階段などを掃除して掃除する... 1 日 30 分ほどだ。
日本は意識的に行動することを決定し、最も若いレベルの教育から環境保護について市民を教育することを選択するため、日本人のすべての行動において、彼らは常に環境、自然、環境に対する責任の愛を示している。
多くの国際的な専門家によると、ベトナムは現在、森林破壊、土壌侵食、生態系を脅かす沿岸資源の乱獲、生物多様性、遺伝的枯渇など、多くの深刻な環境問題に直面している。ベトナム人は環境保護についてあまり意識していない。
だから、日本人の環境保護意識を学ぶ必要があると思う。
「日本についての良いところ」 グエン ゴック ハンさん
私は日本に二年以上住んでいるので、私の国と日本の違うことはだいたいわかります。そこで、日本のいいものもいっぱい発見しました。これから、私にとって一番印象に残っていることを紹介します。
まずは、日本人の礼儀正しさです。これは日本に来たあとから、今までもよく驚かせます。私の国には、「すみません」や「ありがとう」と言うことがよくありますが、日本に比べてあまり使用しないのかと思っています。例えば、自分のせいじゃないことがあっても相手に謝り、買い物する時に店員さんに親切に話したり「ありがとう」と言います。相手をとても心地よくさせます。これは日本の美しいところではないかと深く思います。
次は、外国人への日本の優しさです。いわゆる、ボランティア日本語教室ガイドは聞いたとこありますか。それは日本に住んでいる外国人を応援するために、日本人のボランティアが集まって、各地区で日本語教室が言われています。私はこんな教室に参加したことあり、ほんとに感動しています。参加費は300円だけ、いつまでも参加できます。先生としてボランティアさんたちは熱心に日本語を教えたり、励ましたりします。
それらは、日本のいいところのほんの一部です。もしできれば、自分で体験してみれば、絶対に色んなものが学べると思います。
「私の日本のアルバイトの経験」 チンロさん
日本でもう四回のアルバイトの経験があります。留学生の生活にはアルバイトが必要だと思います。アルバイトの体験からたくさん学びました。
私の最初の仕事は日本に来て三月ぐらいの時にクラスメートに紹介された。彼がアルバイトしているミルクティーのお店ではビラを配る人が必要です。中国でこの経験がありませんから。最初は人の往来の激しい通りに立つのが恥ずかしいと思いました。ビラを配るのは実は簡単ではないです。東京の夏は太陽が強いです。その時毎日外で長く立ちます。日に焼けたり、蚊に刺されたりします。体がとても疲れます。私がづいたのは、どんな仕事でも私に会うことではないです。ビラ配る間に、いろいろなひとを見たことがあります。日本大学の近くで配りでしたのは、日本大学の学生たちの学習範囲も感じられました。当時はこれからよい大学に行きたかった。
その後もミルクティーのお店で働きました。店長は台湾人です。ミルクティーのお店でタピオカを作ることを学びました。面白いです。
現在の仕事は一番長いです。去年から今までコンビニでレジをしています。店で一緒に働いているのみんなは全員親切だと思います。ベトナム人や中国人もいます。いろいろな文化を全部感じられます。ベトナムの友たちは中国語の勉強もよくしてくれます。店長も優しいおじいさんです。今はだんだん夏になりました。「アイスを食べる?」とおじいさんはいつも私たちに買ってくれます。
すべての経験がわたしを成長させました。日本での収穫に感謝します。
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