Top向学新聞>2020年1月1日号

シンポジウム「世界の行方を問う―岐路に立つ国際秩序と地球環境」



地域の産業作りに学生の力を


AIに日本語理解まだ難しい


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 シンポジウム「世界の行方を問う―岐路に立つ国際秩序と地球環境」が、11月24日に地球システム・倫理学会と東京大学未来ビジョン研究センターの共催で開催された。当日は小宮山宏・株式会社三菱総合研究所理事長が「希望はある~プラチナ社会へのイノベーション~」と題して基調報告。地域における産業づくりに学生の力を生かす「超大学」の取り組み内容を発表した。

 続くパネルディスカッションでは、佐々木瑞枝武蔵野大学名誉教授が日本語とAIについて報告。CEFRのA2レベルの日本語がわかるAIを作ろうとしているが、理解してくれない場合があり、場面に応じた使い分けなど用例の入力が必要な現状を説明。日本語のルールを再認識し教材化すべきだと述べた。

開催報告 https://ifi.u-tokyo.ac.jp/event/4639/



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